
8月29日と9月5日、CIFAの子ども日本語教室では、教室を卒業し高校生、大学生になってそれぞれの生活を頑張っている先輩たちが教室を訪れ、中学生、小学5・6年生の在籍児やお世話になったボランティアと交流しました。
子ども日本語教室では、毎年秋に、高校進学に向けて奮闘する中学3年生や夏休みを終え2学期の学校生活を有意義に送れるよう、日本語学習に励む後輩たちにエールを送るため、教室卒業生を招き自身の来日以降の体験談を話すほか、進路選択や日本語学習法等についてアドバイスをしてもらっています。
日本語がわからなくて苦労した来日直後の自分をどう乗り越えたか、日本語をどのように身に付けたか、なぜ現在の高校を選んだか、高校生活はどうか等、後輩たちにとって興味深い話をたくさん聞くことができました。


来日した小学校低学年の頃は教室で勉強するのが嫌で、なかなか座って学習できなかった先輩(ネパール・現在大学1年)は、当時担当して下さったボランティアの方への感謝の気持ちを何度も口にしました。
日々温かく子どもたちを見守りつつ、鴇には厳しく指導し、時には一緒に遊び、共に過ごした教室を巣立ち、頼もしく成長した子どもたちと会えるのは、ボランティア活動の大きな喜びであり励みであるのではないでしょうか?
立派に成長した先輩たちから、たくさんの励ましの言葉をかけていただき、
在籍児童・生徒たちは、勉強や部活など、学校生活を頑張っていきます!